黒い阪急

2011/10/16

待ちに待った阪急レールウェイフェスティバル初参戦の巻。後編。



車庫線で異様に派手な車両を発見。







これが、マルタイ！！
（マルチプルタイタンパー、鉄道保線用機械ね。）

こんなに派手にする必要がある？



黒い阪急がいる！？

黒い車体に黄色帯の車両が、現在の救援車だそうです。
社員に教えてもらいました。


P-6・900形乗車会です。要整理券で、我々は乗車していません。これは900形。


P-6（100形116号）。



阪急ミュージアムです。



能勢電鉄１形



300系



宝塚ファミリーランドで展示していたものは、みんな加悦に行ったのかと思ってたけど、阪急正雀にもってきたものもあったんだ。



クイズラリーの景品は、コインケースでした～。

同じ日に京阪も、まつりでした。ハシゴは無理でした。
来年は京阪かなー。

同じ日に新幹線博多も、まつりでした。いつか行きたいですね。
って、ドクターイエローの見学に2時間待ちって！！
（九州新幹線の開業で、来場者が増えたらしい）
ドクターは、また浜松で見るかな…。

タグ：阪急レールウェイフェスティバル マルタイ マルチプルタイタンパー 救援車

コメント 4

貴重な歴史的な車両が保管されているんですね。
見てみたいです。
by manamana (2011-10-22 22:26) 

鼻血ﾄﾛﾝﾁｮ！（興奮）　阪急・素敵！
by hanamura (2011-10-22 22:56) 

子供の頃、Ｐ－６が来るといやだったなあ。なんかゴツゴツしてて子供の目には恐ろしげに見えました。
by サットン (2011-10-24 10:55) 

＞manamana さん、かなり大きなイベントでした。見所満載です。

＞hanamura さん、一日中居たい所です。

＞サットンさん、P-6は、ほんと、よく保存してあるなあと思いました。


by hajime (2011-11-10 20:38)