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人間がロボットに抱くイメージには希望と不安、明と暗といった両義的な価値が交錯している。 [こんなことがあった]

2010/10/10

静岡県立美術館に行ってきました。

企画展、ロボットと美術を見てきました。

ロボットをめぐるイメージの変遷をアートとサブカルチャーを横断しながら振り返っています。
イラストやフィギュア、プラモデル、アニメ映像などを展示していました。

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アトムのことは、スゴ腕の商業デザイナーさんが詳しいよ。
スゴ腕さんは、“子供の頃、大人になったら、お茶の水博士になりたかったんだ”って言ってたよ
(えっ!じゃあ、あなたも理系じゃないですか。と気がついた)。

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閉館した静岡市立児童会館に展示されていた有名なロボット。

展示にはイラストでもプラモデルでも、ガンダムさんいっぱいありました。
ルームメイトの大好きなバーチャロンも。

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レストランの“ロボットと美術展スペシャルセット”。

写真なんかどうでもいいんだ、食べよう食べようと新ルームメイト[たらーっ(汗)]

新ルームメイトは、初めての県美でした。


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コメント 2

hanamura

つたない私のガンダムと県立美術館ブログに…
ご訪問ありがとうございました。
“ロボットと美術展スペシャルセット”しまったー!NOチェックだぁ!
11月の大道芸の時に、静岡へ帰れたらまた行ってみよう!
by hanamura (2010-10-21 22:12) 

hajime

>hanamuraさん、県美のレストランは企画展のときは、特別メニューがいつもあります。日本平ホテルのレストランなのですが、手軽なお値段で静岡産の食材が楽しめます。コーヒーも良いです。
by hajime (2010-10-30 16:59) 

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